伊藤正人 / Masato Ito

一方で小説を書き、他方で、その小説や、執筆と関係が深い万年筆のロイヤルブルーインクによる文字、言葉、あるいは色彩そのものを使って、美術作品を発表している。


|書くこと|
2020:小説「サンルームのひとびと/note house」note house刊
2020:短編小説「Gingko」note house library刊
2018:作品集「水性であること」AIN SOPH DISPATCH刊
2017:短編小説「アインソフの鳥」note house library刊
2016:短編小説「仲田の海」大愛知なるへそ新聞社刊
2015-:フリーペーパー「リュウズの言象」note house刊
2006-10:フリーペーパー「名称未設定の手紙」light note

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